国立科学工芸博物館:博物館・美術館・ギャラリー
国立科学工芸博物館
★★★【三民区】
兵馬俑が国立科学工芸博物館で展示されているということで、行ってみましたが、入場料は結構高かったので、やめて、無料で見学できるところと周辺を散策しました。南館も含めて、広大な敷地に箱物だけは立派に感じました。
友人に聞くと高雄市民にはあまり人気は無いようで、日本の地方都市に見られるく傾向と同じかもしれません。心地よい風を感じながら散歩を楽しみました。アジアで一番、世界で二番目の規模だそうです。
【アクセス】台鉄科工館車駅から徒歩15分
【電話】+886-7-3800089
【住所】三民区九如一路720号
【営業時間】09:00~17:00、月曜、旧暦大晦日、お正月は休館
ポタリング 國立科学工芸博物館周辺 高雄 2020/01/09
今日は一人で國立科学工芸博物館周辺をポタリング。自宅から博愛路を走り、高雄駅の手前の道の九如二路を真っすぐ行くと、2.5㎞先に国立科学工芸博物館があり、道路の反対側には南館があります。 先ずは、国立科学工芸博物館の敷地内ポタリング。館内も見学、見学時間は、9時から17時まで、一通り見てみましたが、私の興味を惹く展示は無し、訪れている人はぽつりぽつり。続いて、道路を渡って南館へ。ここも敷地内をポタリング、特筆するものはありませんが、悪くはありません。ここも、訪れている人はぽつりぽつり。南館の傍に道が公園の様に作られて散歩道になっており、台鉄屏東線の一部が綺麗に保存されていました。そうだ、新しい出来た民族駅や線路跡を見に行こう。民族駅は新設された駅と同様な駅舎で、反対側に出る通路も作られていました。駐輪場も作られていましたが、周辺の開発はこれからのようです。この後、旧台鉄屏東線路(高雄ライトレール)沿いの凱旋一路を走りました。高雄ライトレールの線路や駅舎で工事をしている作業員を見かけたので工事が再開されたようでした。 往復10㎞のポタリングでした。
国立科学工芸博物館 高雄 2016/09/18
散策・ブログ
★(フォーラベル):ポタリング 國立科学工芸博物館周辺 高雄 2020/01/09
■ブログ:ポタリング 國立科学工芸博物館周辺 高雄 2020/01/09